Over the Rainbow 〜7色の架け橋〜

立和田 環(Tamaki Tachiwada)

株式会社ヒューマンクリエイティブアカデミー代表
外資系企業においてマーケティングコンサルタントを経験後、イメージコンサルタントとして活動。『人と色』との関わりを数年にわたって探求し、『オーラソーマ』と出会う。
その後、イギリスオーラソーマアカデミー公認講師として10年以上に渉り全国のオーラソーマ・プラクティショナー(開業セラピスト)の育成に携わり、現在は、マイク・ブース学長の代理として、日本におけるオーラソーマ・ティーチャートレーニングLevel 1コースを教える講師でもある。
また、アメリカにて『神経言語プログラミング(NLP)』トレーナーの資格取得。

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2011年は、ありのままのあなたの輝きを思い出しましょう!

2011 年 1 月 6 日

新しい年が明けて1週間になりますね。皆さんは新しい年をどのように迎えられましたか?

自分自身にあまりプレッシャーをかけ過ぎることなく、最高善の自分でいるために、自分自身や自分のしていることに愛と思いやりを持ち、毎日を楽しみましょう!!

2011年はオーラソーマシステムにおいて、≪花の鎖Bottle No.11:Clear/Pinの中のスターチャイルドBottle No.20:Blue/Pink≫

つまりそれは、私達が「ありのままの自分である輝く内なる星を思い出すための入り口に立つ」ということに関係があります。

今現在自分自身だと思っているあなたは、本当のあなたでしょうか?

もしかしたらあなたの思考と感情がそう思っている、あるいはそう決めつけているあなたかもしれません。

2011年という新しい年は、あなたが自分自身を不自由にさせているものから自由になるための入り口に立つことをサポートしています。

不自由でも慣れている今の自分にとっては、まだ思い出せない未知の自分のように思えるかもしれません。だから人は変化を恐れ、いろいろな理由を見つけて、今いるところへ自分を留まらせようとします。でも未知の世界のように思える自分は、本来の自分なのです。最も心地の良い満たされた自分を生きることになる可能性があります。

そして、一度にそこに飛び込むのではなく、まずは不自由にしている自分の状態に気づくことから移行は自然に始まります。今の自分はどうやら不自由であるということに、本当に気づくことが何より大切なことです。本来の自分でない自分でいることにしがみつかなければ、つまり自分自身に愛と思いやりを持つだけで入口に立つことができます。

愛は、自分の中にある恐れ(不安)を解毒します。恐れをなくそうとする努力は必要ありません。ただ、自分自身を許し、自分に対して思いやりを持つことです。

「花の鎖」Bottle No.11:Clear/Pinは、『花の鎖は、鉄の鎖よりも強い(愛の力は、何よりも強い)』

「スターチャイルド」Bottle No.20:Blue/Pinkは、『私たちの内なる輝く星』

を表しています。

ありのままの自分に「ありがとう。」を言うことで、私たちは本来の自分の色で輝き始めるのです。

あなたがそうしたければ、いつでもその扉は開いています。

皆さんにとって、2011年が益々素敵な年でありますことを、心よりお祈り申し上げます。

Peace Love & Light

追伸:このブログを突然書きたいと思い、アップした後に気づきました。

※「花の鎖」Bottle No.11:Clear/Pinは、まさに2011年1月6日「今日のボトル」です。今日という日のナンバーがB11であることのシンクロニシティーに私は、強いサポートを感じます。

日時 : 9:41 パーマリンク コメント (0)

A Happy New Year in 2011

2011 年 1 月 1 日

A Happy New Year in 2011

新年明けましておめでとうございます。

皆様にとって2011年が益々素晴らしい年でありますことを心よりお祈り申し上げます。

2011年新しい年は、雲一つない青い空、そして美しい日の出と共に始まりました。(河口湖湖畔より)

まさに新しい夜明けです。

今まさに登ろうとしている朝日が、富士の頂きに積もる真っ白な雪を徐々に薄っすらと紅く染めていく様子を見ると、何かが目覚めていくプロセスのわくわくとした喜びを感じます。

それは誰にでも可能な無意識にある潜在的能力が蘇るプロセスのようなものかもしれません。

私達が持つ潜在的能力というものは、それが何であるかということを、現れる前に明らかにすることはそれほど重要ではなく、自分のしていることに喜びと愛を持って楽しんで自由に蘇るままにするれば、必ずその美しさが姿を現します。そして、そのプロセスをわくわくしながら楽しむことができます。解らないということからやってくる恐れや不安によって邪魔をしなければ、それは誰でも可能です。

2011年は、今まで自分自身を不自由にしていたかも知れない本来の自分のものではない思考や感情に気づき、それらから自由になることで、本当の自分自身を蘇らせる絶好の年かもしれません。(プラクティショナースキルズコースより)

”やり残しのない人生を楽しみましょう!”

Peace Love & Light

日時 : 14:29 パーマリンク コメント (0)